エミュレータはどこにある？

エミュレータは表示用途で利用するブラウザのようなもの
→ 全然違う

・複数プロジェクト作成後、あるプロジェクトをエミュレータで表示させたら、以前作成したプロジェクトも、エミュレーターから起動可能なことに気が付いた
・実行指定していないプロジェクトが何故エミュレータの中に存在するのか、その時点ではどうしても理解できなかっが、その後、プロジェクト数が増加したところで、ようやく理由が判明
・これまでの自分の感覚としては、Eclipse上でプロジェクトを実行する度に、エミュレータ(Android SDK)へ処理が走って(データが送られ)表示され、エミュレーターを閉じた段階で(データも消え)、エミュレーターからアプリも消えるのかと思っていたけど、全然そうじゃなかった
・処理内容的には、文字通り、エミュレータ(Android SDK)自体に、アプリを擬似インストールしている、らしい
・だから、一度インストールしたアプリは、例えEclipseからプロジェクトを削除したところで、消えやしない
・何故なら、既に、エミュレータ(Android SDK)へインストール済だから
・これでようやく長年(と言っても一週間ぐらいだけど)の疑問が、解決したよ
・アプリのキャッシュでも残っているのかと思い、「エミュレータ キャッシュ」で、キーワード検索していたオレって一体……