Eclipseワークスペース関連注意事項

Android開発に関するメモランダム

カテゴリー: Eclipse Classic 4.2  閲覧数:409 配信日:2013-04-07 00:51


謎挙動


・良く分からない挙動をすることも多い
・これは、処理によっては、コンパイル絡みの自動処理が走るからだと思われ


最大のポイント


・「Android SDK」フォルダにある「uninstall.exe」さえクリックしなければ、大概のことは何とかなる
「uninstall.exe」クリックしたために、リネームした「workspace」も削除され、データが飛んだ例
・むしろ、「新たにワークスペース作成して、そこへプロジェクトをインポートする」など、定石と思われる手法を機械的に進めていった方が、作業効率上がるし、精神衛生的にも良いと思われ
・下手に原因探っても、結局分からず、時間が無駄になってしまうことの方が多い


ワークスペースが壊れたら?


「ワークスペース」「プロジェクト」が正常動作しない、もしくは「.metadata」削除した場合
・新たにワークスペースを作成し、そこへプロジェクトをインポートしていった方が早い
・特に「.metadata」が壊れると、自動処理が絡んでくるので、対応が難しい(見た目はまったく同じなのに、新たなワークスペースへプロジェクトインポートするだけで、エラーが消えたりすることもある)
・また、それまで正常だったのに「インポートされた★★はみつかりません」みたいなエラーが表示されるようになったら、プロジェクトインポートした方が解決は早いかもしれない
※インポートはプロジェクトを一括指定できるので、作業的にはそれ程面倒くさくない

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